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私たちの "シニアネット" は
”生きがい”づくりにひと役

シニアネット町田

 
 シニアネット町田は、事務局はもちろん専任スタッフもいない見た目には小さなグループです。 でも その活動は活発です。月1回の例会、オフ会などのメインの行事に、 パソコン初心者に向けたお役立ち講座や会員によるミニ講演も軌道にのってきました。 それにウオーキングやガーデニング、ゴルフや麻雀などパソコンを仲立ちに、だれかが呼びかけて、だれでも参加できる同好会活動も盛んです。

 会員は経験豊かなシニアです。だから会の舵取りは、回り持ちで役員になった役員会が主になってやっています。 連絡や呼びかけは一般的にはハガキや電話でしょうが、この会では電子メールやメーリングリストが通信手段です。 会員名簿には電話番号も地番も記載されてません。 入会の必須条件が「メールの送受信ができること」となっているのもそのためです。

 このメーリングリストは、手紙や掲示板の代わりなんですが、時には議論の場になることもあります。 そんなときには だれかが牽制、ことなく終わります。 会員は200人を超え、大人の組織なんだと多くの会員は自認しています。 

 メーリングリスト

 メーリングリスト(Mailing List)略してML(エムエル)は、電子メールを使ったインターネット活用法のひとつで、 複数の人に同時に同じメールを配送できる仕組みのことです。

 MLでは、ある決められたあて先にメールを送ると、そのメールはあらかじめ登録されている人全員(シニアネット町田の全会員)に配送されます。 もし、送られてきたメールに返信をすれば、そのメールも登録されている人全員に送られるので、1対1の電子メール(DM=ダイレクトメール)とは違って、複数同士でのメールのやり取りができます。 これがMLの最大の特徴です。

 「シニアネット町田」は、このメーリングリストを利用して、会員だけのコミュニケーション・グループを作っています。 従って、ある会員がMLのアドレスに電子メールを送ると、それが全会員に届けられるのです。 その内容は、「役に立つ情報提供」「楽しい話題提供」「趣味などのサークル作りの呼びかけ」「こんなことを聞きたい」 「ハイキングに行こう」・・・・全会員に宛てたこうしたメッセージでコミュニケーションが広がっていき、 さらには実際に会って話すこともできます。

 家に引きこもりがちなシニアを外に出てもらい、明るい活力あるシニアライフとするために、 MLによるコミュニケーションづくりが役立つことでしょう。