第1回 はじめに

第2回  文章に関するTag(1)

第3回  文章に関するTag(2)

第4回  文章に関するTag(3)

第5回  画像に関するTag

第6回  Linkに関するTag

第7回  色に関するTag

第8回  表組みに関するTag(1)

第9回  表組みに関するTag(2)

第10回  表組みに関するTag(3)

第11回  簡単なホームページ

第12回  まとめ

ゼロからのHTML

第1回−はじめに

 ホームページを作るには、「ホームページ・ビルダー」というソフトがあって、 いろいろな仕掛けが使えて便利です。しかし、その使い方をマスターするのも大変は大変です。
 そのホームページ・ビルダーも、基本は「HTML」という形式で組み立てられており、 その仕組みが分かれば意外と簡単に、自分でホームページをビルドできて楽しくなります。
 とりあえずは、写真が掲載できて説明文が書ければいいという方は、 ちょっと勉強されてはいかがでしょうか。

 難しいことは抜きにして、次の実験をしてみてください。 ここでは皆さんが、WindowsでInternet Explorer を使っていることを前提にいたします。

(1)「スタート」―「プログラム」―「アクセサリ」―「メモ帳」を開いて、 必ず半角英数で次のとおり書き込んでください。 ただし、日本語の文章はひらがなで。
 行間は分かりやすくするために空けてあるところがありますが、空けなくても結構です。



 これが、HTML形式のプログラムの書き方の基本です。

(2) それでは、このプログラムをどうやってホームページにして見るのでしょうか。
 「無題―メモ帳」を“メモ帳”として「名前を付けて保存」するのでなく、 拡張子を .html で保存するのです。htmlの直前の“ドット”を忘れずに。 「デスクトップ」でも「マイ・ドキュメント」でも好きなところに保存してください。

 それでは、「ファイル」−「名前を付けて保存」から、[保存する場所(I)]を「マイ・ドキュメント」に して保存してみましょう。 名前は半角英数にしてください。
 ここでは「garden.html」として保存しました。 [ファイル名(N)] のところを見てください。



(3) さあ、見てみましょう。「マイ・ドキュメント」にInternet Explorerのマークのついた garden という名前のアイコンが現れましたか。 gardenでなく、好きな名前にしてください。



このマークをクリックして、次のようになれば成功です。



 以上でお分かりのように、ホームページはInternet Explorerで見ます。 その裏方、つまりホームページの体裁を裏で操っているのが「メモ帳」なのです。

 今回は、ここまでです。文章をいろいろ書いてみてください。